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ナンプラ州で警察と武装民兵「ナパラマ」が衝突、8人が死亡。政治的緊張が背景か

Mozambique: Eight deaths in clash between police and Naparamas - AIM report | Watch
Mozambique: Eight deaths in clash between police and Naparamas - AIM report | Watch

clubofmozambique.com

Club of Mozambique(AIM報道引用)より。

モザンビーク北部ナンプラ州のモゴボラス郡にて、現地警察と伝統的な武装民兵組織「ナパラマ(Naparamas)」、および野党勢力「Anamola」の支持者らが激しく衝突し、計8名が死亡する惨事となりました。当局によると、死亡者のうち7名はナパラマ側、1名は警察官であると報じられています。

この衝突の背景には、元大統領候補ヴェナンシオ・モンドラーネ氏が結成した新党「Anamola」と現政権との深刻な対立があります。かつて北部でのテロ掃討に協力したナパラマが、政治的な不満を抱く市民や野党支持者と結びつき、治安当局への抗議活動を激化させている現状が浮き彫りになりました。

記事のポイント

1)ナンプラ州モゴボラス郡マカ地区で、警察と武装民兵ナパラマおよび野党Anamola支持者らが衝突し、警官1名を含む8名が死亡した。

2)州当局は、野党Anamolaがナパラマを利用して公的機関への襲撃を扇動したと非難しており、現場からは政党の身分証やTシャツが押収されている。

3)Anamola側は当局の主張を否定し、一連の拘束を「政治的迫害」であると批判しており、選挙後から続くモザンビーク国内の政治的混乱が武力衝突へ発展している。

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