ニュース

【社会】ナンプラ州で兵役登録が進む背景―テロ対策への志願と現実的なメリット

Nampula: Cada vez mais jovens aderem ao serviço militar
Nampula: Cada vez mais jovens aderem ao serviço militar

www.dw.com

DW (Deutsche Welle) より。

モザンビークでは1月2日より、18歳を迎える国民を対象とした兵役登録(軍事センサス)が全国で開始されました。

特に北部カボ・デルガード州に隣接し、テロの影響が波及しているナンプラ州では、自国を守るために軍への参加を希望する若者が増加しているという注目すべき傾向が見られます。

一方で、この登録手続きは愛国心だけでなく、若者のキャリア形成においても避けて通れない現実的な側面を持っています。

記事のポイント

1)ナンプラ州では2月28日までの期間中、2008年生まれの男女を対象に約2万3,000人の兵役登録を目指しており、州内136カ所に登録所が設置された。

2)隣接するカボ・デルガード州からのテロ拡散を受け、メンバ郡やエラティ郡など影響を受ける地域の若者の間で、国土防衛のために自ら軍務を志願する動きが強まっている。

3)兵役状況の正規化は、就職、運転免許取得、大学入学等の要件となるため、当局は単なる書類手続きとしてではなく、愛国心を持って参加するよう呼びかけている。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

サイト管理人:やんび〜

アフリカのモザンビークでモリンガ事業を営んでいる日本人です| 青年海外協力隊→開発コンサルタント→起業 (※すべてモザンビークでの経験)|ポルトガル語の通訳・翻訳、モザンビーク関連のコンサルティングサービスも提供しています。まずは気軽にお問い合わせください♪| サービス一覧

-ニュース