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【ガザ州】豪雨により3,000人以上が浸水被害、マプト・ガザで断水措置も|政府は赤色警報を発令

Província de Gaza: Mais de 3.000 pessoas com casas inundadas
Província de Gaza: Mais de 3.000 pessoas com casas inundadas

www.dw.com

DW (Deutsche Welle)より。

雨季のピークを迎えているモザンビークでは、南部のガザ州を中心に豪雨被害が拡大しています。

NGOワールド・ビジョンの報告によると、ガザ州ギジャ(Guijá)郡では1週間以上続く大雨により、既に3,000人以上の家屋が浸水被害に見舞われました。

特にチンハカニネ(Chinhacanine)地域では約2,000人が避難を余儀なくされており、被害者の半数近くが子供であるという深刻な状況です。

また、この豪雨は人々の住居だけでなく、都市部のライフラインにも影響を及ぼし始めました。

ウンベルージ川やリンポポ川の水位上昇に伴い、マプト州やガザ州の一部地域では浄水設備の保護を理由とした給水停止措置が取られています。

モザンビーク政府は既に全国的な「赤色警報」を発令しており、今期の雨季による死者数は累計で103名に達しています。

記事のポイント

1)ガザ州ギジャ郡にて3,000人以上が家屋浸水の被害を受けている。ダム決壊の恐れもあり、被災者数はさらに増加する見込みである。

2)河川の水位上昇に伴い、マプト州およびガザ州の一部(ボアネ、ショクウェ等)で、設備保護のため水道供給が一時停止されている。マプト首都圏でも30%の減産により給水制限の影響が出る可能性がある。

3)今期の雨季開始以来、国内の死者数は103名、被災者数は17万3,000人に達しており、政府は国家赤色警報を発令し警戒を強めている。

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サイト管理人:やんび〜

アフリカのモザンビークでモリンガ事業を営んでいる日本人です| 青年海外協力隊→開発コンサルタント→起業 (※すべてモザンビークでの経験)|ポルトガル語の通訳・翻訳、モザンビーク関連のコンサルティングサービスも提供しています。まずは気軽にお問い合わせください♪| サービス一覧

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