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【モザンビーク中部】シモイオ市で「ナタ男」集団による襲撃が多発、住民に広がる恐怖とテロの影

"Homens-catana" causam terror em Chimoio
"Homens-catana" causam terror em Chimoio

www.dw.com

DW (Deutsche Welle)より。

モザンビーク中部の要衝、マニカ州シモイオ市において、ナタ(現地語でカターナ)で武装した集団による市民への無差別襲撃事件が相次いでおり、現地社会に深刻な動揺が広がっています。

「ナタ男(Homens-catana)」と呼ばれるこの武装集団は、夜間の歩行者だけでなく走行中の車両も標的にしており、その残忍な手口が北部カボ・デルガード州におけるテロリズムの初期段階と類似していることから、単なる強盗団ではなく過激派組織の浸透を懸念する声も上がり始めています。

記事のポイント

1)シモイオ市内で「ナタ男」による襲撃が急増しており、子供や高齢者を含む市民が無差別に殺傷され、頭部外傷などで搬送される被害者が後を絶たない。

2)襲撃の手口が北部カボ・デルガード州の反政府勢力(インサージェンシー)の初期行動と酷似しており、活動家らはテロリストが同州へ流入している可能性を指摘している。

3)事態を重く見たマニカ州知事は地域リーダーに不審者への監視強化を要請し、市当局は犯罪抑止のために監視カメラの設置を開始した。

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サイト管理人:やんび〜

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