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【マプト市】豪雨による洪水被害が拡大、避難所では食料・物資不足が深刻化

Faltam apoios às vítimas das inundações na cidade de Maputo
Faltam apoios às vítimas das inundações na cidade de Maputo

www.dw.com

DW (Deutsche Welle)より。

モザンビークの首都マプト市では、1週間以上にわたり降り続く豪雨の影響で低地を中心に大規模な浸水被害が発生しており、市民生活に深刻な打撃を与えています。

市内には学校や教会を利用した23カ所の避難所が開設され、多くの住民が身を寄せていますが、そこでの生活環境は極めて劣悪であり、被災者への支援物資が圧倒的に不足している現状が浮き彫りとなっています。

記事のポイント

1)マプト市内の広範囲にわたる浸水被害により、低地の居住区を中心に1,040世帯が被災し、現在2,700人以上が避難所での生活を余儀なくされている。

2)避難所となっている学校や教会では窓ガラスが割れているなど環境が悪く、食料、毛布、衛生用品に加え、マラリアを防ぐための蚊帳さえも不足している。

3)政府は資金不足を認めつつも支援団体の協力で物資供給を進めているが、盗難を恐れて避難を拒む住民に対しては、命を優先させるため強制的な退去措置も講じている。

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サイト管理人:やんび〜

アフリカのモザンビークでモリンガ事業を営んでいる日本人です| 青年海外協力隊→開発コンサルタント→起業 (※すべてモザンビークでの経験)|ポルトガル語の通訳・翻訳、モザンビーク関連のコンサルティングサービスも提供しています。まずは気軽にお問い合わせください♪| サービス一覧

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