HOME > ニュース > ニュース【モザンビーク】国境なき医師団がMacomia地区で起きた襲撃事件に関する声明を発表 2024年5月23日 MSF statement about the attack that took place on 10 May in Macomia district, Cabo Delgado province | Club of Mozambique clubofmozambique.com Club of Mozambiqueより。5月10日にCabo Delgado州Macomia地区で発生した襲撃事件に関連したニュース。記事のポイント① Cabo Delgado州Macomia地区で、国境なき医師団(MSF)の施設が襲撃され、医薬品や医療機器、車が略奪された。② この襲撃により、MSFは同地区における全ての医療活動を中断せざるを得ず、Cabo Delgado州の他のプロジェクトでの医療提供に専心することになった。③ MSFは40年にわたりモザンビークで医療と人道支援を提供。Cabo Delgado州を含む複数の州で医療プロジェクトを実施している。 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピーこの記事を書いた人最新記事 サイト管理人:やんび〜アフリカのモザンビークでモリンガ事業を営んでいる日本人です| 青年海外協力隊→開発コンサルタント→起業 (※すべてモザンビークでの経験)|ポルトガル語の通訳・翻訳、モザンビーク関連のコンサルティングサービスも提供しています。まずは気軽にお問い合わせください♪| サービス一覧 2024/11/28モザンビークで軍用車両がデモ参加者を轢く:国防軍が責任を認める2024/11/28モザンビーク選挙後の緊張:大統領選候補者を集めた会談は不発に終わる2024/11/14マプト市では第4次デモの影響を感じられずサイト管理人:やんび〜の記事をもっと見る -ニュース -MSF, カボ・デルガド, マコミア, モザンビーク, 人道支援, 医療支援, 紛争地域, 襲撃