HOME > ニュース > ニュース【モザンビーク】1週間でコレラ患者が388人増加 2023年11月15日 Mais 388 casos de cólera numa semana em Moçambique - Atualidade - SAPO 24 24.sapo.pt SAPOより。日本大使館も注意喚起しているように、モザンビーク北部でコレラが流行中だ。渡航者は十分な注意が求められる。記事のポイント① 2022年9月14日から2023年11月11日の間に、モザンビークで3万6,930人のコレラ患者が発生。② 先週、388人の新たなコレラ患者が確認された。特にZambezia州(174人増)、Tete州(104人)、Cabo Delgado州(102人)で流行している。更新通知メールアドレスをご登録いただくと、メールで新着記事の通知が届きます。 メールアドレスを入力... 登録 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピーこの記事を書いた人最新記事 サイト管理人:やんび〜アフリカのモザンビークでモリンガ事業を営んでいる日本人です| 青年海外協力隊→開発コンサルタント→起業 (※すべてモザンビークでの経験)|ポルトガル語の通訳・翻訳、モザンビーク関連のコンサルティングサービスも提供しています。まずは気軽にお問い合わせください♪| サービス一覧 2024/11/28モザンビークで軍用車両がデモ参加者を轢く:国防軍が責任を認める2024/11/28モザンビーク選挙後の緊張:大統領選候補者を集めた会談は不発に終わる2024/11/14マプト市では第4次デモの影響を感じられずサイト管理人:やんび〜の記事をもっと見る -ニュース -カボ・デルガド, コレラ, ザンベジア, テテ, モザンビーク, 保健政策, 公衆衛生問題, 州別影響, 感染症拡大, 感染者数, 疾病管理