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【モザンビーク】マプトの公共交通機関のトレンド

Untangling trends in Maputo’s public transport: You pay for your seat on top of your ticket | Club of Mozambique
Untangling trends in Maputo’s public transport: You pay for your seat on top of your ticket | Club of Mozambique

clubofmozambique.com

Club of Mozambiqueより。モザンビーク版の転売ヤーといえるだろうか。

行政がバスターミナルで監視→不正行為していたら罰金、という活動を展開すれば、意外にあっけなく撲滅できるような気もする。

記事のポイント

首都マプトの公共交通機関では、バスターミナルで「Mojeiro(モジェイロ)」と呼ばれる乗客勧誘員が座席を確保し、快適な移動を求める乗客に対して切符代以上の料金を請求する新たな現象が起きている。

このスキームでは、モジェイロがバスに乗り込み座席を確保し、その後、バス停留所で留めておき、10〜25メティカル(20〜50円)の値段で座席を購入したい乗客を探す。

特にラッシュ時の混雑を利用した不正行為で、2度払いを強いられる乗客が増えている。

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サイト管理人:やんび〜

アフリカのモザンビークでモリンガ事業を営んでいる日本人です| 青年海外協力隊→開発コンサルタント→起業 (※すべてモザンビークでの経験)|ポルトガル語の通訳・翻訳、モザンビーク関連のコンサルティングサービスも提供しています。まずは気軽にお問い合わせください♪| サービス一覧

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