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ナンプラ州の活動家、失踪から生還。当局の安全保障と「自作自演説」を巡る波紋

Nampula: Ativista reaparece após alegada perseguição – DW – 28/12/2025
Nampula: Ativista reaparece após alegada perseguição – DW – 28/12/2025

p.dw.com

DW (Deutsche Welle) より。

モザンビーク北部のナンプラ州で、当局からの迫害を逃れるため11月から姿を消していた著名な活動家、シスモ・エドゥアルド氏が約20日ぶりに姿を現しました。エドゥアルド氏は長年、与党FRELIMO(モザンビーク解放戦線)の腐敗や資源搾取を厳しく批判してきた人物であり、今回の失踪劇は現地社会に大きな衝撃を与えていました。

しかし、今回の帰還にあたってナンプラ州知事が航空券の手配や安全保障を約束したことが判明し、現地では「市民社会への懐柔策ではないか」という疑念や、一部では「注目を集めるための自作自演」とする批判も噴出しています。当局と批判的な活動家が異例の歩み寄りを見せたことで、今後の活動の独立性に注目が集まっています。

記事のポイント

1)活動家のシスモ・エドゥアルド氏が、身の危険を感じて潜伏していた先からナンプラ州へ20日ぶりに帰還。

2)今回の帰還にはナンプラ州知事が航空便の手配や安全確保を保証するという異例の支援が行われ、物議を醸している。

3)一部のジャーナリストや批判勢力からは「知名度向上のための演出」との声も上がっているが、本人は強く否定。

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サイト管理人:やんび〜

アフリカのモザンビークでモリンガ事業を営んでいる日本人です| 青年海外協力隊→開発コンサルタント→起業 (※すべてモザンビークでの経験)|ポルトガル語の通訳・翻訳、モザンビーク関連のコンサルティングサービスも提供しています。まずは気軽にお問い合わせください♪| サービス一覧

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